弊社は経済産業省が推進するDX認定制度にもとづき、2023年3月「DX認定事業者」としての認定を受けました。社内ワークフローのデジタル化や社内デジタル教育、人員育成など、試行錯誤しながら真摯に取り組んできました。その努力や成果が認められ、2025年3月には認定が更新されました。引き続き、2027年3月の更新に向け、日々弛まずDX推進の努力を重ねていきたいと思います。
DX認定制度とは「情報処理の促進に関する法律」に基づき、「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項に対応する企業を国が認定する制度です。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が「DX認定制度事務局」として認定審査業務を行っています。
全社的にDXをより具体的に推進する対策の1つとして、社員にIはTパスポートや情報セキュリティマネジメント試験などIT・DX系の資格試験に挑戦することを推奨しています。DX推進責任者として私自身もITパスポートや情報セキュリテイマネジメントの資格取得の勉強を通じ基本知識を学んでおく必要があります。
ITパスポート試験の受験から少し時間が経ちましたが、無事にDX認定が更新されたこともあり、少しずつ情報セキュリテイマネジメント試験に意識を向け始めました。
また、5月23日の経済産業省による有識者会議の報告書を通じ、情報処理技術者試験の見直しが具体的に進んでいることもわかりました。「ITパスポートの次」に受ける試験新設も検討されており、これらの新しい流れも勉強のモチベーションになりました。
試験勉強を開始し、過去問や予想問題を繰り返し解きました。問題の解答解説を読んでも分からないところは基本テキストに戻って重点勉強。使用したのは2025年版の『出るとこだけ!』姉妹書(EXAMPRESS)のテキスト・問題集の2冊。スマホで問題を解解き、解答解説も読めるので、移動時間などのスキマ時間もうまく活用できました。
情報セキュリティマネジメント試験については、こちらの公式サイトに詳細が書かれています。
6月下旬に受験。CBT試験なので試験終了後にPC画面に点数表示。結果は合格ラインの600点(1000点満点)を上回っていましたのでとりあえずは一安心。
そして7月14日、正式に発表があり無事に合格していました。8月中旬には合格証書が郵送されてくるようです。
世の中のDXの流れはとても早く、常に最新の情報にキャッチアップしていく必要があります。ITパスポートや情報セキュリティマネジメント試験に合格したからと言って安心することなく、引き続き、DX関連の研修会や勉強に参加したり、DX検定やDXビジネス検定などの資格などにもアンテナを張り、DX推進責任者としての自覚と意識を高め続けていきたいと思います。
