当社は、2023年3月、経済産業省が定めるDX認定制度にもとづき「DX認定事業者」としての認定を受けました。
DX認定制度とは、
『「情報処理の促進に関する法律」にもとづく認定制度。デジタル技術による社会変革を踏まえて経営者に求められる対応をまとめた「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項に対応し、「企業がデジタルによって自らのビジネスを変革する 準備ができている状態(DX-Ready)」と認められる企業を経済産業省が認定する。』
というものです。
会社としてDX推進の達成度を測る指標の1つとして「ITパスポートを始めとする情報処理検定の取得率をDX認定取得から2年以内に(社員の)50%とする」ということを掲げています。また、私はDXを推進していく上での責任者にもなっています。
責任者である以上、まずは私自身がITパスポート試験に合格せねば、、、と思い勉強を始めました。
ITパスポートの資格制度詳細については、こちらの公式サイトに詳細が書かれています。
ITパスポートは国家試験ですが、情報処理技術系の試験の中では一番やさしいとされる「レベル1」に位置づけされています。出題範囲もシステム開発に必要なレベルの専門知識ではなく、ITを利用するために必要な基礎知識になります。
仕事をするにも、生活するにも、遊ぶにも、買い物するにも、家族や仲間と連絡を取り合うにも、、、、ITツールは必要不可欠の時代。だからこそ、体系的な基礎知識を学んでおきたいとは思ってはいても、なかなかできることではありません。だからこそ、「ITパスポート試験に合格する」という目標を設定することで、ITの基礎知識を学ぶ機会を自らに与えた、、、というのが実際のところでしょうか。
IT技術者・開発者ではなく、IT利用者として必要な基礎知識を習得するための資格がITパスポート。勉強すればするほど、ITの世界が広がります。享受できるメリットの幅も拡がるし、一方で知らないことによる「リスク・コスト」も低減させることができます。そして、今まで知らず知らずに利用していたITツールの新たな側面を発見できたときに感じる喜びもいいものです。
私の勉強方法は、過去問を解くことを中心とし、解答解説を読んでも分からないところはテキストに戻って重点勉強。テキストは「ITパスポート試験対策テキスト&過去問題集」(FORM出版)を使いました。過去8年間分の過去問を3回繰り返し、適宜解説を読みながら理解を深めるようにしました。PCやスマホでも問題を解きながら、解答解説も読めるので、移動時間などのスキマ時間もうまく活用することができました。
その甲斐もあって、無事に合格証書をもらうことができました。
さらに、IT利用者として勉強して、取得しておいた方がよい資格がもう1つあります。それは、情報セキュリティマネジメント資格(下記、IPA 独立行政法人情報処理推進機構のサイトを参照)。こちらの資格も少しずつ計画的にスキマ時間を活用して勉強しながら取得を目指していきたいと思います。



