なぜ56歳でも挑戦を続けているんだろう?
創業56年の建設・不動産グループで副社長を務めています。
私自身も56歳になりました。
50歳を迎えた頃から、「学び続けること」と「挑戦し続けること」をより強く意識するようになりました。
50歳を迎えた頃から、IT/DX、ドローン、英語、全国通訳案内士など、新しい分野への挑戦や再挑戦を続けています。その多くは、結果的に事業や仕事とも深く関わることになりました。
最近では、
「なぜ英語やドローン、IT/DXの勉強をしているのですか?」
という質問だけでなく、
「何か新しいことに挑戦したいが、何から始めるのがよいか?」
という話題になることがあります。
私自身興味を持ったことはまずは挑戦してみる、そして、手応えを感じたことは少しずつ続けてきました。
50代半ばにもなれば、これまでの経験や知識だけで仕事を続けることもできるかもしれません。趣味も今ある以上に手を広げる必要も無いかもしれません。
それでも私は、新しいことに興味関心を持ち、新しい世界へ飛び込み挑戦を続けるようにしています。
なぜなんだろう?
自問自答してみて得られたその理由について書いてみようと思います。
50歳を迎えて感じたこと
50歳を迎えた頃、ふと考えることがありました。
このまま今までの経験をベースとして進んでいくのか?
それとも、まだ見たことのない世界に飛び込んでいくのか?
仕事でも一定の経験を積み、ある程度のことは分かるようになりました。
長く続けてきた、自分自身を高められる趣味も幾つか持っています。
しかし同時に、「分かること」が増える一方で、「初めての経験」が減っていることにも気づきました。
その気づきから、まだ見たことのない知らない世界にも飛び込んでみようと思うようになりました。
学び続けることで世界が広がる
今は、寝ても覚めても新しい事業企画を考え続けています。
新しい分野や業界の方々に会うようにしています。
会社以外の組織や同好会・同窓会の活動に積極的に関わるようにしています。
英語の勉強を再び始めました。
IT/DXの資格取得に挑戦しています。
ドローンの操縦資格にも取り組んでいます。
全国通訳案内士という新しい目標もできました。
新しいことを学び始めるたびに感じるのは、自分が知らないことが無限にあるということ。それは決して悲しいことではなく、むしろ新しい世界が広がる喜びです。幾つになっても、知らないことを知る喜びは変わりません。
英語も、ドローンも、IT/DXも、それぞれ単独では小さな学びかもしれません。しかし、それらが事業や人との出会いと結びつくことで、新しい可能性が生まれます。
だから私は学び続けることをやめられないのかもしれません。
挑戦は結果だけではない
もちろん、すべてがうまくいくわけではありません。
試験に落ちることもあります。
思うような成果が出ないこともあります。
事業であれば、損失を出す場合もあります。
しかし、挑戦の価値は合格や成功、利益だけにあるわけではないと思っています。
目標を持ち、学び、行動する。
その過程そのものが人生を豊かにしてくれる。
挑戦している時、人は前を向くことができる。
私はそう確信しています。
会社も人も成長を止めてはいけない
私たちの会社は100年企業を目指しています。
そのためには、会社も変化し続けなければなりません。
そして会社に関わる人たちも。
経営者自身が学びを止めてしまったら、会社の成長は止まってしまいます。
だから私は、新しいことに挑戦する姿勢を持ち続けたいと思っています。
それが社員へのメッセージにもなると考えています。
50代からでも遅くない
56歳の私は、
若い頃より記憶力自体は落ちています。
体力も以前ほどではありません。
それでも、工夫次第では若い頃と同じような感覚と感性で新しいことに挑戦することはできます。
むしろ人生経験を積んだからこそ、学びの意味を深く理解できるようになった自分がいます。
50代だから遅いのではありません。
50代だからこそ見える景色があります。
おわりに
このブログは2020年に「3つの『と』びら」としてスタートしました。
さらに今後は「50代からの挑戦と学びの記録」という視点をより強く意識しながら、英語、ドローン、全国通訳案内士、事業経営・チームワークなど、日々の学びや挑戦を引き続き発信していきたいと思います。
より強く、そして時に形を変えながら。
成功談ばかりではありません。
失敗も迷いも含めて、その過程を残していきたいと思います。
同世代の方々はもちろん、これから新しいことに挑戦したいと考えている方々にとって、「何歳からでも新しい一歩を踏み出せる」と感じていただけるようなブログになれば嬉しいです。
私もまだ挑戦の途中です。
これからも学び続け、挑戦し続けていきたいと思います。
挑戦に年齢制限はありません。
一歩踏み出す勇気さえあれば、新しい景色を見ることができます。
一緒に挑戦し続けていきましょう!
