「家へ帰ろう」(2017年スペイン・アルゼンチン合作映画)

★シネマトゥデイ「あらすじ」抜粋:

アルゼンチンのブエノスアイレスに暮らす88歳の仕立屋、アブラハムは、70年以上会っていないポーランドの親友に、最後に仕立てたスーツを渡そうと思い立つ。その親友は、ユダヤ人のアブラハムがホロコーストから逃れた際に助けてくれた命の恩人だった。アブラハムは、マドリード、パリを経由して目的地に向かうが、道中さまざまな困難が襲う。

★感じたこと

70年ぶり、窓越しの再会。

その再会を応援してくれる人たちとの新たな出会い。

熟年味ある会話のキャッチボールは新たな出会いをより深いものへ。

新たな出会いの数々は、70年ぶり友との再会への伏線。

 

過去の出会いは、今の出会いとなり、そして未来への出会いへ。

全体を流れる重々しいテーマをラテン的な雰囲気が包んでいく。

とても心温まる、そして、泣き笑いがよく似あう映画。

 

私にとって、忘れられない映画の1つになるだろうな。