4月3日から7日間受講する予定だったドローン大学校でしたが、会社で新型コロナウイルス対応対策をとっていたため、残念ながら参加は見合わせることにしました。
次回は7月17日からクラスが始まるので、その受講へ向けた準備を再開していきます(クラス期自体は当初予定していた東京キャンパス26期ではなく27期となります)。
宣言発令前は、毎日30~1時間自宅で練習するようにしていました。そして宣言発令後自宅テレワークを始めた最初の頃は、仕事の合間見ながら部屋でトイドローンのTELLOを飛ばし、気分転換兼ねて操作練習しようと考えていました。
実際は、、、早朝から机の前に座ることが多く、一日PCと向き合い、夜はヘトヘトになってすぐに寝てしまう日も多く、十分にトイドローンを練習する余裕はありませんでした。
しかし、
7月からの受講に備え、気持ち新たにし、再び日々の生活の中にトイドローン練習を取り入れていきたいと思います。
ちょうど昨日、ドローンの国産化に向けて、国が企業の開発や設備投資を支援する法律が参議院本会議で可決・成立したようです。
・5Gやドローン国産化促進へ 新法成立 開発や設備投資を支援
コロナ禍において、ドローンが果たせる役割は沢山あります。ネットで検索してみると、ドローンに関する記事も多く見つかります。
・新型コロナ感染防止にドローン導入 『社会的距離』監視に活用も
・ドローンを使ってスタジアムを効率的に消毒!アメリカスタートアップが新型コロナで考案
この約2か月はYoutubeでアップされているいろんなドローン動画を見ていました。どうやったら会社事業にドローンを活用することができるか考えたり、自分もドローンになって空を飛ぶことを妄想したりして。