★シネマトゥデイ「あらすじ」抜粋:
14歳のウィリアム(マクスウェル・シンバ)は、2001年にアフリカのマラウイを襲った干ばつのために学費を払えず、学校に行けなくなってしまう。彼は図書館で見つけたある本から、独学で発電のできる風車を作り畑に水を引くことを思いつくが、雨乞いの祈祷をする村でウィリアムを理解する者はいなかった。だが、家族を助けたいという彼の思いが、徐々に周囲を動かしていく。
★頭に思い浮かぶカテゴリー・ジャンル
新年観るには相応しい「少年・少女よ大志を抱け」映画
事実に基づく人生ドラマ
図書館で勉強したくなる映画
★頭に思い浮かぶキーワード
The boy who harnessed the wind / 風をつかまえた少年、、、いいタイトル
Based on the true story
ダイナモの連呼
ダイナモ=自転車発電機
勉強することの大切さ
勉強できる環境のありがたさ
母強し、父頑固
図書館
あくなき執着心から出てくるパワー
父と息子
息子と愛犬
太陽と月、風
アフリカの大地と音楽のマッチング
日々食べられることへの感謝
田畑を耕し、種をまき、育てる
I try and I made it
God is as the wind, which touches everything / 神は風のごとく、全てのものに触れる、、、でも全てのものに微笑んでくれるとは限らない
エンディング背景とアフリカ音楽も堪能