★シネマトゥデイ解説抜粋:
「旧東ドイツ(ライプツィヒ)を舞台に、社会の片隅で生きる人々を描いたヒューマンドラマ。スーパーで働く無口な青年を主人公に、互いを支え合う、悲しみや心の傷を抱える人々のささやかな幸せを映し出す」
★今思ったジャンル:
静かでつつましく、ほのぼのした生活ドラマ
ふ〜〜〜って安堵してみ観終えることができる映画
★今頭に思い浮かぶこと:
東西ドイツ
ライプツィヒ
フォークリフト
コーヒー
タトゥー
見えない海
G線上のアリアと今の音楽
東ドイツのクリスマス
静かだけど遠慮無く
消費(賞味)期限切れの食糧をガツガツめっちゃ美味しそうに食べてた
控えめなやさしい声かけ
旧東ドイツが舞台の映画というだけで興味が湧く
ネットが無かった頃のコーヒータイムってどんな感じだったのか、よく思い出せない。。。
★公式サイト: