「希望の灯」(2018年ドイツ映画)

★シネマトゥデイ「見どころ」抜粋:

旧東ドイツ(ライプツィヒ)を舞台に、社会の片隅で生きる人々を描いたヒューマンドラマ。スーパーで働く無口な青年を主人公に、互いを支え合う、悲しみや心の傷を抱える人々のささやかな幸せを映し出す。

★頭に思い浮かぶカテゴリー・ジャンル

静かでつつましく、ほのぼのした生活ドラマ

ふ〜って安堵して観終えることができる映画

旧東ドイツな映画

 

★頭に思い浮かぶキーワード

東西ドイツ

ライプツィヒ

フォークリフト

コーヒー

タトゥー

見えない海

G線上のアリアと今の音楽

東ドイツのクリスマス

静かだけど遠慮無く

消費(賞味)期限切れの食糧をガツガツめっちゃ美味しそうに食べてた

控えめなやさしい声かけ

旧東ドイツが舞台の映画というだけで興味が湧く

ネットが無かった頃のコーヒータイムってどんな感じだったのか、よく思い出せない。。。