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大正時代が舞台の映画3本~『大コメ騒動』『遠き落日 』など

先日全国通訳案内士試験用に歴史能力検定・2級日本史を受験してきました。受験に向け、勉強のためにという名目で歴史関係の映画を観たり小説を読んだりしました。今回は明治維新が時代背景となっている映画を3本紹介します。他の時代の映画も別ブログで紹介していますので、ぜひご覧ください。

◆明治維新前後が舞台の映画3本

◆明治時代が舞台の映画3本

◆昭和初期が舞台の映画3本

◆第一次世界大戦が舞台の映画3本

◆第二次世界大戦が舞台の映画3本

◆戦後日本が舞台の映画3本

歴史を勉強するのは、そしてまた、目を覆いたくなり心が痛くなるシーンもある歴史映画を観たり歴史小説を読むのは、、、過去を知り、今に感謝し、そして未来に向かうため。

歴史から学ぶことはとても沢山あります。

歴史を学び続けることの意義と価値。

肝心の歴史能力検定・2級日本史の結果は、、、歴史の問題集を解くよりも映画や小説に多くの時間を費やしてしまったため学習面では不安な面もありましたが、とりあえず合格点は確保できていると思います(多分)。発表は来月12月。


『大コメ騒動』2021年


『遠き落日』1992年

★映画.comのより解説・あらすじ抜粋:

(解説)

世界的な細菌学の権威として広く知られる野口英世の一生を、その母シカとの関係を通して感動的に描いた伝記ドラマ。脚本は「ぼく東綺譚(1992)」の新藤兼人が執筆。監督は「白い手」の神山征二郎、撮影は同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。

(あらすじ)

磐梯山と猪苗代湖に挟まれた貧しい農村に、後の世界を代表する医学者・野口英世は生まれた(本名は野口清作)。母親であるシカは幼児2人をかかえて、酒ばかり飲んで働こうとしない夫に代わって過酷な農作業をも一身に引き受け、一家の生計を支えていた。そんなある日、シカは自分の不注意から清作の左手に大火傷をさせてしまい、その負い目に耐えながら生きていくことになる。。。

★一言感想:

映画上映当時、和田アキ子さんの『愛、とどきますか』の曲と共に、あちらこちらで宣伝が流れていたことを記憶しています。野口英男の微笑ましい人間的な生涯が描かれる伝記映画。左手に大火傷を負うシーンは見ていてハラハラし、思わずボリュームを小さくしてしまいました。人間、生涯勉強し続けることの大切さ。そして、両親・家族の大切さ。

『菊とギロチン』2018年

★映画.comのより解説・あらすじ抜粋:

「64 ロクヨン」の瀬々敬久監督が、「ヘヴンズ ストーリー」以来8年ぶりとなる自身のオリジナル企画として手がけた青春群像劇。大正末期、人びとが閉塞感にあえぐ関東大震災直後の日本。ある日、東京近郊に女力士たちに交じって、元遊女などワケあり娘が集う女相撲の一座「玉岩興行」がやって来る。新人力士の花菊は、夫の暴力に耐えかねて家出をして女相撲に加わり、「強くなって自分の力で生きたい」という一心で厳しい練習を重ねていた。興行当日、会場には師と仰ぐ思想家の大杉栄が殺害され、その復讐を画策するためにこの地に流れ着いた中濱鐵と古田大次郎らアナキスト・グループ「ギロチン社」の若者たちの姿があった。「格差のない平等な社会」を標榜する彼らは、女力士たちの戦いぶりに魅了され、彼女たちと行動を共にするようになる。新人力士・花菊役の木竜麻生のほか、東出昌大、寛一郎、韓英恵らが出演。ナレーションを永瀬正敏が務める。

★一言感想:

多方向に向かってエネルギーが放たれている力強い映画。これが大正デモクラシーの源?短い時間を力いっぱい走り抜けた大正時代。これが大正時代の魅力の1つ?東出昌大ほか俳優皆さんの素晴らしい演技、3時間超という時間、『菊とギロチン』というタイトル、、、それらがその時代が持つパワーと魅力をうまく引き出している気がします。

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