先月、全国通訳案内士試験用に歴史能力検定・2級日本史を受験してきました。受験に向け、勉強のためにという名目で歴史関係の映画を観たり小説を読んだりしました。今回は明治維新前後が時代背景の映画を3本紹介します。他の時代の映画も別ブログで紹介していますので、ぜひご覧ください。
歴史を勉強するのは、そしてまた、時に目を覆いたくなり心が痛くなるシーンもある歴史映画を観たり歴史小説を読むのは、、、過去を知り、今に感謝し、そして未来に向かうため。
歴史から学ぶことはとても沢山あります。
歴史を学び続けることの意義と価値。
さて、、、肝心の歴史能力検定・2級日本史の結果は、、、歴史の問題集を解くよりも映画や小説に多くの時間を費やしてしまったため学習面では不安な面もありましたが、とりあえず合格点は確保できていると思います(多分)。発表は今月12月。
『武士の家計簿』2010年
★映画.comのより解説・あらすじ抜粋:
『十一人の賊軍』2024年
★映画.comのより解説・あらすじ抜粋:
江戸幕府から明治政府へと政権が移りかわる中で起こった戊辰戦争を背景に、罪人たちが藩の命令により決死の任に就く姿を描いた時代劇アクション。「日本侠客伝」「仁義なき戦い」シリーズなどで知られる名脚本家の笠原和夫が残した幻のプロットを、「孤狼の血」「碁盤斬り」の白石和彌が監督、山田孝之と仲野太賀が主演を務めて映画化した。
1868年、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜を擁する旧幕府軍と、薩摩藩・長州藩を中心とする新政府軍(官軍)の間で争われた戊辰戦争。そのさなか、新政府軍と対立する奥羽越列藩同盟に加わっていた新発田藩(現在の新潟県新発田市)で繰り広げられた、同盟への裏切りのエピソードをもとに、捕らえられていた罪人たちが、新発田藩の命運を握る、ある砦を守る任に就き、壮絶な戦いに身を投じる姿を描く。
山田孝之が、妻を寝取られた怒りから新発田藩士を殺害して罪人となり、砦を守り抜けば無罪放免の条件で決死隊として戦場に駆り出される駕籠かき人足の政(まさ)を演じ、仲野太賀は、新発田の地を守るため罪人たちと共に戦場に赴く剣術道場の道場主・鷲尾兵士郎役を務める。彼らとともに決死隊となる罪人たちを尾上右近、鞘師里保、佐久本宝、千原せいじ、岡山天音、松浦祐也、一ノ瀬颯、小柳亮太、本山力が演じ、そのほかにも野村周平、音尾琢真、玉木宏、阿部サダヲら豪華キャストが共演。
「プライベート・ライアン」「ダンケルク」を思わせる実話に基づく第二次世界大戦ドラマ。見事な映像と戦争の悲劇が、観る人の心を揺さぶる。
★一言感想:
素直に面白かった。一人一人の配役がぴったりで違和感がなく、自然な感じで映画を観ることができました。この映画の前に観た『北の零年』の配役の違和感でモヤモヤしていた私の頭の中をスッキリさせてくれました。
『長州ファイブ』2006年
★映画.comのより解説・あらすじ抜粋:
黒船来航から10年後の1863年。外国を排除しようとする攘夷の声が高まる中、命をかけてイギリスに密航し、最先端の技術や知識を学んだ5人の若者たちがいた。いずれも後の日本で大きな功績を遺すことになる彼らの青春の日々を、「地雷を踏んだらサヨウナラ」の五十嵐匠監督が鮮烈に描き出す。後に“日本工学の父”と呼ばれる山尾庸三を松田龍平が、後の初代内閣総理大臣・伊藤博文を「ウォーターボーイズ」の三浦アキフミが演じる。
★一言感想:
「初代内閣総理大臣」伊東博文、「初代外務大臣」井上馨、「鉄道の父」井上勝、「造幣の父」遠藤謹助、「工学の父」山尾庸三ら『長州ファイブ』のイギリス密航の映画から学ぶ日本の歴史。断髪しサムライであることをやめるシーンが切実で象徴的。私含めて、今の人たちにとっての「断髪」って何だろう?
