「バードマン」(2014年米国( “ニューヨーク”)映画

★シネマトゥデイ「見どころ」抜粋:

『バベル』などのアレハンドロ・G・イニャリトゥが監督を務め、落ち目の俳優が現実と幻想のはざまで追い込まれるさまを描いたブラックコメディー。人気の落ちた俳優が、ブロードウェイの舞台で復活しようとする中で、不運と精神的なダメージを重ねていく姿を映す。ヒーロー映画の元主演俳優役に『バットマン』シリーズなどのマイケル・キートンがふんするほか、エドワード・ノートンやエマ・ストーン、ナオミ・ワッツらが共演。不条理なストーリーと独特の世界観、まるでワンカットで撮影されたかのようなカメラワークにも注目。

 

★私の中でのカテゴリー・ジャンル:

懐深きニューヨーク沢山の映画

ガンバレ哀愁漂うお父さん、の映画

 

★今ブログ書きながら頭に思い浮かぶこと:

正しいタイトルは「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」/「Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)」

アカデミー賞4部門受賞

アメリカ映画、、、いや、ニューヨーク映画

バットマンとマイケル・キートン

ファラ・フォーセットとマイケル・ジャクソンの関係

ジョージ・クルーニー

ブロードウェイ

ツイッター

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父に対する娘の主張が激しい、でも、すごい

エドワード・ノートンの目が青い

あっ、オペラ座の怪人だ!

i love new york

マーティン・スコセッシ

どうやってセリフ覚えるんだろう?アドリブ?

舞台の裏側ってこうなってるのか

えっ?マジ?こんな大事な時に、まさか、、、の想定外の展開

バックを刻むジャズドラムのリズム

ニューヨークの空をはばたく

ニューヨークの町を裸で走る

イエローキャブ

メグ・ライアン

役者って、、、すごい

少し前の世界では、こんな至近距離で顔を近づけて話してたのかぁ

再びニューヨークへ遊びに行ける日が早くやって来るといいなぁ