★シネマトゥデイ「見どころ」抜粋:
インドで製作された、真の友情や幸せな生き方や競争社会への風刺を描いたヒューマン・ストーリー。入学したインドのエリート大学で友人たちと青春を謳歌(おうか)していた主人公が突然姿を消した謎と理由を、10年という年月を交錯させながら解き明かしていく。主演は、ボリウッド映画の大スターであるアーミル・カーン。『ラ・ワン』のカリーナー・カプールがヒロインを務める。抱腹絶倒のユーモアとストレートな感動を味わうことができる。
★私の中でのカテゴリー・ジャンル:
昭和の雰囲気も流れるインド映画
長い映画(2時間51分)だけどスカッとする映画
インドのミュージカルちっくな映画
★今ブログ書きながら頭に思い浮かぶこと:
ボリウッドフィルム
” ボリウッド4 ” 映画のうちの1本
手を胸に置いて、うまーくいーく
心は臆病だから麻痺させる必要がある
デリーからシムラ、ラダックへ
よくよく聞くと、冗談がキツい
インドの音楽によってインド映画の世界へ誘われていく
才能が活かせる仕事をすること
説教臭いセリフだけど、噛みしめてみるとどこかおしゃれで哲学的
ウイルス学長、、、と抗ウイルス
競争を勝ち残って得られる職業がエンジニア。今のインドではどうだろう?
生きるための学び
大人も子供たちから生き方を学ぶ
登場人物みんな涙目もろくて、よく泣いてる
あっ!手作りドローンの登場だ!
字幕監修がいとうせいこう氏
生きる知恵のための学問、産むための学問
さらっと勉強できる天才資質って、、素直に素敵だしカッコいいと思う
自主的に学び、知識は自然に増える
最後はスカッと爽快、そして、あーいい映画だったという満足感
インド映画の包容力