LIVE♪ 大江千里

1980年代に小・中・高生を駆け抜けた私にとって、大江千里さんの歌や演奏は馴染みやすくはありましたが、つかず離れずのような存在でした。

1990年代に大学生になり「男ユーミン」な楽曲が気になりながらも、それでもつかず離れずな感じ。「格好悪い振られ方」とかをカラオケで歌ったりはしたけど。

ずっとつかず離れずな感じがあって、社会人になり、いつの間にやら自分の中から離れていって。。。

ところが、ある日衝撃的なニュースが。

ジャズピアニストになるため国内での音楽活動停止。

ジャズピアニストへ転向?マジ?ホンマかいな!

というのが最初の私の感想。

 

2008年渡米。

そして

2012年にジャズの学校「The New School for Jazz and Contemporary Music」を卒業して、50代でジャズピアニストデビュー。

とてもドラマチック。そして、勇気をもらえるデビュー。

 

ブルーノートでの演奏は、とても素晴らしく、心の奥底からしみじと感動的でした。明るくて、暖かくて、ユーモアたっぷり。重ねてきた苦労も大江さんの笑顔で昇華。ゴリゴリなジャズではなく、和的なハーモニーやポップス時代の香りも交えたメロディー。べースのマット・クロージーさんやドラムのとロス・ペダーソンとの『和』も美しく、そこに、大江千里さんのジャズがありました。

 

大江さんが語るニューヨークでの生活や愛犬のこと。もっともっと知りたくて書籍を購入しました。ライブで書籍を購入するなんて初めてのこと。さすが、語り上手!

 

大江千里トリオ

ニューヨーカーも大絶賛!
しなやかで大胆な“Senri Jazz”の挑戦

『ニューヨークを拠点に世界のジャズ・シーンで活躍する大江千里が、マット・クロージー(ベース)とロス・ペダーソン(ドラムス)と組むトリオでブルーノート東京に帰ってくる。1983年にシンガー・ソングライターとしてデビューし、数々のヒットを放ついっぽう、楽曲提供や俳優、パーソナリティとしても活躍。2008年、国内での活動に区切りをつけ、ジャズ・ピアニストを目指して単身渡米。2012年に自身のレーベルを設立し、1stアルバム『Boys Mature Slow』を発表。以来、コンスタントにリリースやライヴを続け、執筆活動でも人気を博し、デビュー40周年記念アルバム『Class of ’88』もロングセラーを続けている。今回はPOPS時代の代表曲がジャズとして生まれ変わり、リリース予定の新曲も披露。挑戦を続ける“Senri Jazz”から目が離せない。』

メッセージ from 大江千里

『Senri Trioは9月にバードランド・シアターを4回フルハウスにし、ニューヨーカーに大絶賛を浴びました。今回の演目には新たにポップ時代の「Real」「あいたい」「向こう見ずな瞳」などをジャズに。来年発売予定のアルバムの曲もいち早くブルーノート東京にて披露。しなやかに大胆にジャズの概念を超えたSenri Jazzへの挑戦が始まります。是非、生のエネルギーをご堪能ください。』

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